1970-05-13 第63回国会 衆議院 内閣委員会 第26号
) 一六九三 同(砂原格君紹介)(第七五一四号) 一六九四 同(中村梅吉君紹介)(第七五一五号) 一六九五 同(華山親義君紹介)(第七五一六号) 一六九六 同(藤井勝志君紹介)(第七五一七号) 一六九七 同外二件(早稻田柳右エ門君紹介)(第七五一八号) 一六九八 一世一元制の法制化に関する請願(渡海元三郎君紹介)(第七〇四八号) 一六九九 同(山田久就君紹介)(第七五二四号) 一七〇〇 人事行政の巖正化
) 一六九三 同(砂原格君紹介)(第七五一四号) 一六九四 同(中村梅吉君紹介)(第七五一五号) 一六九五 同(華山親義君紹介)(第七五一六号) 一六九六 同(藤井勝志君紹介)(第七五一七号) 一六九七 同外二件(早稻田柳右エ門君紹介)(第七五一八号) 一六九八 一世一元制の法制化に関する請願(渡海元三郎君紹介)(第七〇四八号) 一六九九 同(山田久就君紹介)(第七五二四号) 一七〇〇 人事行政の巖正化
今後こういう問題については十分配慮し、巖正な態度をとっていただきたい、こういうぐあいに思います。 その次に、先ほどお尋ねしました大学の問題ですけれども、大学の自治会というものは、名前が自治ですから、国民大衆は実に民主的な団体であろうと思っておる。その大学生が、それぞれ自治会費を払って、クラブ活動を行ない、学生運動を行なっておる。
なお、本年夏には第八回参議院議員通常選挙が施行される予定でありますが、これに随伴する違反行為に対しましては、真に巖正公平な取り締まりを行ない、明るく正しい選挙の実現に寄せる国民の期待にこたえるようつとめる所存であります。
生産の秩序を巖正にし、まじめに生産活動を続ける業者の地位が向上するよう、生産活動の実態に即した自主規制の体制を確立するとともに、政府においても強力な措置をとることが必要と存ずるのであります。 第三は、業界の協調体制についてであります。
その際には、もちろんさらに一層の心を用いて、経費の適切有効なる使用、部下の監督指導また特に巖正にしなければならないと存じております。
しかしそれかといいまして、お話のように引込み思案になつてしまうということでありますれば、これはまた取締りの巖正を期することはできないわけでございます。そこでおのずから事案の状態に従いまして、形式犯等でただいまお話のあつた非常に軽微なものである、しかもほとんど気がつかずにやつたというものについては警告の程度でやつておる。
○委員外委員(栗山良夫君) それで例えばあなたの態度は非常に巖正な態度を終始とられておる、そうしてそういう便法的な支払をすべきでないという考え方を堅持せられておつたようにこの報告では書いておりまして、その点は結構であつたと思いますが、従つてそういうあなたの態度があつては支払に支障が来るというので、横田第二課長あたりが作為的にいわゆる代決というのを行なつて、そうしてあなたをつんぼ桟敷に置いたという工合
教育につきましては、点呼のときに、従来は点呼は全部現場でやつておるのでございますが、これは点呼の巖正ということで、あらゆる管内に起つた事故、あるいは部外に起つた事故なども、細大漏らさずたたき込め、それから会議も、指導関係の会議というものを、あの後全管内の指導関係の全部にわたりまして関係、ことに会議をいたしまして、今度の事故から、今後はそういつた実務教育を強力にやつて行くように指示いたしております。
こういう際におきまして、国家地方警察の運営、管理をやるところの都道府県の公安委員会の意見――むろんこれはこの問題について最高の情報であろうと思いまするが、しかしそれを法律上はつきりやるということは、いかにも国家地方警察がかつて気ままに知事に勧告を出し、自分の発意で自分のなわ張りを拡げて行くのではないか、こういう感じを与えるおそれがございまするので、これらの点を考えまして、知事が巖正公平に、真に治安というものの
第二に、畜犬競技場の数は、濫立の弊を避けるためにに、都道府県ごとに一箇所とし、農林大臣の指定を受けたものについては、例外的に二箇所まで設置し得ることといたし、また、競技の健全性と秩序を保持するために、競技場、指導師、及び出場犬に適当な規正、教育、訓練を加え、もつて競技の巖正と粛正を期する必要上、これらについてすべての畜犬改良会によつて設立される畜犬改良クラブヘの登録義務を課しておるのであります。
内容につきましては、ひとり川上君個人のみならず、日本共産党全体が連帶の責任を負うべきであると考えまするが、団体等規正令の第二條の、占領軍に対する反抗もしくは反対、または日本国政府が連合国是高司令官の要求に基きて発したる命令に対する反抗もしくは反対の禁止條項に照し、川上君価人に対する本院の懲罰はもちろんのこと、団体等規正令を蹂躪する日本共産党そのものに対しても、われわれは今こそわれわれの良識に訴えて巖正
更にこの自動車事業にしましても通運事業にしましても、生産品の価格である料金は平常時におきましても巖正な規制をしておる公益事業であるのであります。とにかくこの両事業に対しましての今回の重税は誠に苛酷であると言わざるを得ないと思います。せめてこの力説された自動車税、つまり車輛税を半減して五千円にするということは是非共必要であると考えるのであります。
なおこまそれの問題につきまして御指摘のように国民の疑惑の的になつている問題でありますので、その事実はあくまでも徹底的に究明いたしまして、真相を発表して国民の巖正なる御批判に備え、しこうして今後に対しまする方策を十分考慮いたし、責任のあるところは責任のあるように処理して参りたい、かように考えている次第であります。
本案は、四月二十二日、本委員会に付託され、ただちに政府の説明を聞き、運輸委員会と連合審査会を開いて審査を進めて参りましたが、本案に対し社会党の米窪運輸委員から、原被両告について巖正公平な判断をなさねばならない海難審判所が、海上の治安保全、密輸の取締り等檢察的色彩の強い海上保安廳に附置せしめられることは適当でなく、むしろこれを現行通り運輸大臣のもとに海上保安廳と相並ぶ機関たらしめることが妥当であるとの
それは、検察当局におきましては巖正公平でありますけれども、その上層部において、かなりそこに謀略があるのではないかということが、今日流布されております。 〔副議長退席、議長着席〕 ことに、先ほど申し上げました田中角榮君の問題のときに、容疑があるかないかというような問題が言われているときに、すでにわれわれは、その内容までかなり詳しく知つておつたのであります。
これらの違反事犯に対しましては、選挙運動等臨時特例法の精神にのつとりまして、巖正公平を旨といたしまして、仮借するところなく取締るつもりであります。もつとも、選挙運動の初期におきましては、法の不知または誤解に基く違反行為がないとも限りません。多分相当に多かろうと存じます。そこで、法の周知徹底ということに遇進いたしまして、万遺漏なきを期したいと思つております。
○國務大臣(殖田俊吉君)(続) 巖正公平にやるのである。巖正公平にやる。(「取消せ取消せ」と呼び、その他発言する者多し)わからぬか。巖正公平に…… 〔発言する者多く、議場騒然〕
なお昨日懇談会を開き、復金当局と忌憚なき意見の交換等もいたしましたが、かくして論議はほとんど盡され、続いて討論に入り、社会党を代表して島田晋作委員より、國政調査に並行して復金の機構及び運営方法等については巖正な檢討を加える必要があるので、小委員会を設けよという強い希望があり、これに対して民主党梅林時雄君、自由党淺利三朗君からそれぞれ、本案には賛成する、またただいまの島田君の希望に対しては同調したい旨
職場紀律をもつと巖正にしなければならん。或いは能率の向上等のことにつきましても、それぞれ具体策を講じつつあるのでございます。從事員の配置轉換の問題も、これらのことを基礎といたしまして、これを強力に推進したい。こういう考えでございます。それから作業の機械化による人員の圧縮等も現在考えておるのでございます。例えば踏切におる踏切警手、俗に言う踏切番でございますが、これが現在三万人おります。
きわめて巖正に取り扱われるべき問題であつて、毫末も私ごとを挟むべきではありません。ときの政府や政治勢力がこれを左右してはなりません。これは鉄則であります。從來は、この鉄則がよく巖守せられてきたものと信じます。
もし、かくのごとき事実といたしましたならば、最も巖正なるべき追放問題が、明らかに政爭の具に供されたといわなければならないのであります。(拍手)私は、この件について西尾長官の答弁を求める次第でございます。 なお、片山首相が農相の資格問題については政治的含みをもつてきたと、こう言われたという新聞記事もあるのであります。
これは財政法の第三條の趣旨に從つて、たとえその財政法が實施されようとされまいと、今後議會にかかるものとわれわれは了解しておるのでありますけれども、法規上の巖正な建前で言うと、あの財政法が實施されない限りは、運輸省はどこにも相談せずに、自己の財政的破綻を解決するために、三倍値上げをした運賃を、また一週間の豫告で値上げを斷行することができる。
さいわいにして、この事件は勞働委員會の巖正な態度によりまして、勞働組合法の威巖が保たれ、勞働者側に有利に解決されましたことはまことに喜ばしいのでありますが、これはまあ無事に解決はいたしましたが、しかし私はこういう事件が今後しばしば起つてくるのじやないかと思うのです。今後いろいろ外國人が日本の事業の經營にいろいろな形で参加してくる。そうしますと、争議の中に外國人が介入してくる。