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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1970-05-13 第63回国会 衆議院 内閣委員会 第26号

) 一六九三 同(砂原格紹介)(第七五一四号) 一六九四 同(中村梅吉紹介)(第七五一五号) 一六九五 同(華山親義紹介)(第七五一六号) 一六九六 同(藤井勝志紹介)(第七五一七号) 一六九七 同外二件(早稻田柳右エ門紹介)(第七五一八号) 一六九八 一世一元制法制化に関する請願(渡海元三郎紹介)(第七〇四八号) 一六九九 同(山田久就君紹介)(第七五二四号) 一七〇〇 人事行政巖正

会議録情報

1968-03-01 第58回国会 衆議院 法務委員会 第3号

今後こういう問題については十分配慮し、巖正態度をとっていただきたい、こういうぐあいに思います。  その次に、先ほどお尋ねしました大学の問題ですけれども、大学自治会というものは、名前が自治ですから、国民大衆は実に民主的な団体であろうと思っておる。その大学生が、それぞれ自治会費を払って、クラブ活動を行ない、学生運動を行なっておる。

佐藤文生

1951-05-25 第10回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

しかしそれかといいまして、お話のように引込み思案になつてしまうということでありますれば、これはまた取締り巖正を期することはできないわけでございます。そこでおのずから事案の状態に従いまして、形式犯等でただいまお話のあつた非常に軽微なものである、しかもほとんど気がつかずにやつたというものについては警告の程度でやつておる。

武藤文雄

1951-05-23 第10回国会 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第5号

委員外委員栗山良夫君) それで例えばあなたの態度は非常に巖正態度を終始とられておる、そうしてそういう便法的な支払をすべきでないという考え方を堅持せられておつたようにこの報告では書いておりまして、その点は結構であつたと思いますが、従つてそういうあなたの態度があつて支払に支障が来るというので、横田第二課長あたりが作為的にいわゆる代決というのを行なつて、そうしてあなたをつんぼ桟敷に置いたという工合

栗山良夫

1951-05-23 第10回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第10号

教育につきましては、点呼のときに、従来は点呼は全部現場でやつておるのでございますが、これは点呼巖正ということで、あらゆる管内に起つた事故、あるいは部外に起つた事故なども、細大漏らさずたたき込め、それから会議も、指導関係会議というものを、あの後全管内指導関係の全部にわたりまして関係、ことに会議をいたしまして、今度の事故から、今後はそういつた実務教育を強力にやつて行くように指示いたしております。

白木龍夫

1951-05-17 第10回国会 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

こういう際におきまして、国家地方警察運営、管理をやるところの都道府県公安委員会意見――むろんこれはこの問題について最高の情報であろうと思いまするが、しかしそれを法律上はつきりやるということは、いかにも国家地方警察がかつて気ままに知事に勧告を出し、自分の発意で自分のなわ張りを拡げて行くのではないか、こういう感じを与えるおそれがございまするので、これらの点を考えまして、知事巖正公平に、真に治安というものの

大橋武夫

1951-05-16 第10回国会 衆議院 農林委員会 第34号

第二に、畜犬競技場の数は、濫立の弊を避けるためにに、都道府県ごとに一箇所とし、農林大臣の指定を受けたものについては、例外的に二箇所まで設置し得ることといたし、また、競技健全性秩序を保持するために、競技場指導師、及び出場犬に適当な規正教育、訓練を加え、もつて競技巖正と粛正を期する必要上、これらについてすべての畜犬改良会によつて設立される畜犬改良クラブヘの登録義務を課しておるのであります。  

原田雪松

1951-01-31 第10回国会 衆議院 本会議 第9号

内容につきましては、ひとり川上君個人のみならず、日本共産党全体が連帶責任を負うべきであると考えまするが、団体等規正令の第二條の、占領軍に対する反抗もしくは反対、または日本国政府連合国是高司令官の要求に基きて発したる命令に対する反抗もしくは反対禁止條項に照し、川上価人に対する本院の懲罰はもちろんのこと、団体等規正令を蹂躪する日本共産党そのものに対しても、われわれは今こそわれわれの良識に訴えて巖正

佐々木盛雄

1950-07-20 第8回国会 参議院 地方行政・大蔵・農林・水産・通商産業・運輸・予算連合委員会 第1号

更にこの自動車事業にしましても通運事業にしましても、生産品の価格である料金は平常時におきましても巖正規制をしておる公益事業であるのであります。とにかくこの両事業に対しましての今回の重税は誠に苛酷であると言わざるを得ないと思います。せめてこの力説された自動車税、つまり車輛税を半減して五千円にするということは是非共必要であると考えるのであります。

村上義一

1950-04-21 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第56号

なおこまそれの問題につきまして御指摘のように国民の疑惑の的になつている問題でありますので、その事実はあくまでも徹底的に究明いたしまして、真相を発表して国民巖正なる御批判に備え、しこうして今後に対しまする方策を十分考慮いたし、責任のあるところは責任のあるように処理して参りたい、かように考えている次第であります。

宮幡靖

1949-05-19 第5回国会 衆議院 本会議 第33号

本案は、四月二十二日、本委員会に付託され、ただちに政府の説明を聞き、運輸委員会連合審査会を開いて審査を進めて参りましたが、本案に対し社会党米窪運輸委員から、原被両告について巖正公平な判断をなさねばならない海難審判所が、海上治安保全、密輸の取締り等檢察的色彩の強い海上保安廳に附置せしめられることは適当でなく、むしろこれを現行通り運輸大臣のもとに海上保安廳と相並ぶ機関たらしめることが妥当であるとの

齋藤隆夫

1948-12-22 第4回国会 衆議院 本会議 第20号

それは、検察当局におきましては巖正公平でありますけれども、その上層部において、かなりそこに謀略があるのではないかということが、今日流布されております。     〔副議長退席議長着席〕 ことに、先ほど申し上げました田中角榮君の問題のときに、容疑があるかないかというような問題が言われているときに、すでにわれわれは、その内容までかなり詳しく知つておつたのであります。

花月純誠

1948-12-22 第4回国会 衆議院 本会議 第20号

これらの違反事犯に対しましては、選挙運動等臨時特例法の精神にのつとりまして、巖正公平を旨といたしまして、仮借するところなく取締るつもりであります。もつとも、選挙運動の初期におきましては、法の不知または誤解に基く違反行為がないとも限りません。多分相当に多かろうと存じます。そこで、法の周知徹底ということに遇進いたしまして、万遺漏なきを期したいと思つております。

殖田俊吉

1948-02-04 第2回国会 衆議院 本会議 第15号

なお昨日懇談会を開き、復金当局と忌憚なき意見交換等もいたしましたが、かくして論議はほとんど盡され、続いて討論に入り、社会党を代表して島田晋作委員より、國政調査に並行して復金の機構及び運営方法等については巖正な檢討を加える必要があるので、小委員会を設けよという強い希望があり、これに対して民主党梅林時雄君、自由党淺利三朗君からそれぞれ、本案には賛成する、またただいまの島田君の希望に対しては同調したい旨

早稻田柳右エ門

1948-01-26 第2回国会 参議院 本会議 第7号

職場紀律をもつと巖正にしなければならん。或いは能率の向上等のことにつきましても、それぞれ具体策を講じつつあるのでございます。從事員の配置轉換の問題も、これらのことを基礎といたしまして、これを強力に推進したい。こういう考えでございます。それから作業の機械化による人員の圧縮等も現在考えておるのでございます。例えば踏切におる踏切警手、俗に言う踏切番でございますが、これが現在三万人おります。

北村徳太郎

1947-11-05 第1回国会 衆議院 本会議 第54号

もし、かくのごとき事実といたしましたならば、最も巖正なるべき追放問題が、明らかに政爭の具に供されたといわなければならないのであります。(拍手)私は、この件について西尾長官の答弁を求める次第でございます。  なお、片山首相が農相の資格問題については政治的含みをもつてきたと、こう言われたという新聞記事もあるのであります。

齋藤晃

1947-10-11 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第26号

これは財政法の第三條の趣旨に從つて、たとえその財政法が實施されようとされまいと、今後議會にかかるものとわれわれは了解しておるのでありますけれども、法規上の巖正な建前で言うと、あの財政法が實施されない限りは、運輸省はどこにも相談せずに、自己の財政的破綻を解決するために、三倍値上げをした運賃を、また一週間の豫告で値上げを斷行することができる。

高瀬傳

1947-08-01 第1回国会 衆議院 労働委員会 第4号

さいわいにして、この事件勞働委員會巖正態度によりまして、勞働組合法威巖が保たれ、勞働者側に有利に解決されましたことはまことに喜ばしいのでありますが、これはまあ無事に解決はいたしましたが、しかし私はこういう事件が今後しばしば起つてくるのじやないかと思うのです。今後いろいろ外國人日本事業の經營にいろいろな形で参加してくる。そうしますと、争議の中に外國人が介入してくる。

荒畑勝三

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